2015年11月3日火曜日

ドナイヤ 超人気品番 硬式 DJIM(山田モデル)とDJIMS(山田小型モデル)の比較

どうも!タグチスポーツです。
 朝が寒い日が続いておりますが、今日もドナイヤのグラブの説明です。
少しでも興味を持っていただけると嬉しいです!

昨日お客様から電話がありました。

内容は
「息子がシニアリーグの一年なんですけど DJIMSが欲しいです」
「身長は170cmほどあります。本人は小さめのグラブが良いと言っているのでDJIMSかなと・・・」

まずDJIMSは ドナイヤで唯一の小型として発売されました。それまでのモデルは ショート~サード向けが多く
丸めの型で、ソフトボールにも兼用していただけるイメージのグラブでした。
個人的に このDJIMSの存在は、セカンドに特化したようなグラブという所で注目していたわけでございます。

さて、先ほどのお客様の質問ですが、さらに
「身長は高いのですが、手入れ口が狭いということはないですか」
といったニュアンスの質問にも発展しました。


調べてみましたが、 なるほど、手入れ感はそれほど変わりませんでした。なのでその辺の問題(手入れが小さいなど)もほぼないといえます。


さらにいうと、私の接客した経験上 こういうことがありました。

「手の甲が分厚くて、指も長いので、だいたいグラブを選ぶときは困るんですよ」

と相談を受けたことがございました。

ミズノやスラッガー、アシックスなど外野手用をはめてもらいましたが

「手口がキツイ」とのコメントで


最後の最後に ドナイヤの 外野用をはめていただいて
即購入いただいたことを思い出しました。

そんな経験があったもんですから 
ドナイヤの手口の広さに自信を持ったのです(笑)


では以下で山田モデルの比較画像を作ってみました。

 2つを並べるとこんな感じでサイズが違います!
左がDJIMS(山田小型)   右がDJIM(山田本人仕様)




硬式ボールを入れるとさらにわかりやすい。
ポケットの広さや縦の大きさの違いなども分かりますね!
左はボールの握り替えも素早く行えそうですね!
右はガッチリキャッチする感じ



というわけで今日はこの辺で!♪

 

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